では今回は断乳についてお話します。

私は前述のとおり、子供が母乳を拒否しました。
もともと乳腺が細いらしく、おっぱいの出はいいのですが、つまりやすくもあります。
そこで、母乳マッサージが上手だと有名な桶谷式で一度見てもらったことがあるのですが(薬を飲んでいたのは内緒です(; ̄ー ̄川)、すごくマッサージが上手で、岩のようにカチカチになったおっぱいを痛みもなくものの見事に柔らかくして乳腺の詰まりもとってくれました。
2回マッサージに行っただけで子供がおっぱいを飲まなくても大変出が良くなったし、薬の服用も必要なくなったのですが、一度まずい母乳を飲むと、二度と飲みたくないのでしょう、やはり母乳を飲んでくれません。

仕方がないので、おっぱいを終了しようということになり、5日間ほど放置。
再び岩のようにカチカチになったマイ乳を見せに行って、マッサージしてもらい、それを数回繰り返して終了しました。
美味しいおっぱいを飲んでもらうために赤ちゃんを連れて通っているお母さん達の横で自分でおっぱいを絞っている姿はかなりみじめでしたが仕方ないですよね。

で、断乳ですが、赤ちゃんが離乳食が完了期になり、ご飯だけで栄養がしっかりとれるようになってから行うのが良いです。
その頃になるとお母さんの言っていることも随分と分かるようになっているので、断乳予定の1カ月ほど前から、
「おっぱいはあと〇日でおしまいだからね」
と何回も何回も言い聞かせてください。

そして、最終日に
「これでおしまいだよ」
と納得のいくまで飲ませてあげて、おしまい。

断乳初日はおそらく赤ちゃんはおっぱいが欲しくてかなり泣きます。
お母さんの顔を見るとおっぱいを欲しがるので、丸一日協力してくれる家族に見てもらいましょう。
また、お母さんも、赤ちゃんの泣き声でおっぱいが出てくるので、出来るだけ一緒にいない方がおっぱいが痛くなくていいでしょう。

ここからお母さんと溜まるけど飲んでもらえないオッパイの痛い戦いが続きますが、その話はまたいつかしましょう。