母乳で育てていく時、避けて通れないのが断乳や卒乳です。
どう違うの?
基本的に断乳はその名の通り、赤ちゃんがまだおっぱいを飲みたいと思っていようがいまいが終了すること。
卒乳は赤ちゃんがおっぱいを自然に飲まなくなるまで好きなだけ飲ませてあげることです。
どちらがいいのかというのは賛否両論で、お母さんの納得のいく方法をとればいいと思います。
大切なのは、断乳、卒乳どちらでも、おっぱいを飲ませてあげることができるのはお母さんだけなのですから、お母さんと赤ちゃんとの貴重なスキンシップのひとときを、楽しんでほしいということです。
中には、乳首がひどく切れて、おっぱいをあげるのが苦痛でしかないというお母さんだっています。
そんな時は、おっぱいからミルクに変更しても私は別にいいと思います。
おっぱいだけが愛情の証ではないんだし、私は子供が10か月のころ、体調の都合上薬をどうしても服用しなくてはいけなかったので、医者の了解を得て薬を服用したところ、おそらくは母乳からその味がしたのでしょう。
子供が母乳を拒みました。
それも悲しいものですが、母乳をあげることができないらと周囲も誰も私を責めなかったので、そのことで自分がひどく落ち込むこともなく今日に至ることができています。
下手に母乳にこだわって育児ノイローゼになるくらいなら、私は断乳して問題ないと思います。
文句を言う人がいたら「だったら私の代わりにおっぱい出してあげてください」って言ってもいいと思いますよ。
外野は口だけ出せばいいけど、母乳で卒乳するまで育てるって、お母さんの体質、周囲の環境など条件がいろいろ揃った上でできることだと思うから、ムリに断乳する必要もないし、卒乳まで育てる必要もない、ニュートラルな考え方でいいと思います。