では、赤ちゃんにとって、テレビをつけっぱなしにしておくことはいいことでしょうか。
当然、良いこととは言えません。
テレビを見る時間、見ない時間とをしっかり作り、メリハリのある生活環境にしておく必要が親としてあります。
テレビを中心とした生活では、親と子の会話が減ってしまいますし、将来的にもコミュニケーションをとるのが苦手な子供に育って行ってしまう心配があります。
特にテレビを消したい時間帯とは、食事をしているとき。
テレビがついている方が賑やかな感じがしますが、まだまだ食事を「勉強中」の子供にとって、食事をとっているときにテレビがついている環境は、食事に対する集中力を散漫にさせてしまいます。
そんな中で親が子供に
「食事中によそ見しない!」
「ボーっとしないで」
などと子供を注意するのは、子供がかわいそうです。
そのような環境にしている親の責任です。
楽しく食事が出来るように、食べの味がしっかり分かるように、食事の時間はテレビを消すようにしてください。
また、赤ちゃんの頃から長い時間テレビを見ていた子供は、成長してテレビゲームをする年頃になっても、 ダラダラとゲームをする傾向になりがちだそうです。
時間が来たらきっぱりゲームを止めることのできる子供にするためにも、小さいころから、親がメリハリのある環境にしてあげる必要があるということです。
将来子供がテレビゲームをダラダラしていて毎日起こって疲れているくらいなら、なにもわからない子供のうちにそのようメリハリのある環境に「仕向ける」方が楽だということ、子供が大きくなってから後悔しないようにしましょうね。